資料請求・お問い合わせ

  • ご安置施設併設
  • 消費税率変更のご案内
  • お急ぎの方はこちら
  • 事前のご相談はこちら
葬儀について
オプション
お布施の目安
埋葬費
ご存知ですか?
ご葬儀の後に
すること
  • 永代供養墓のご紹介
  • 長距離搬送費用のご案内
  • 生活保護葬について
  • 大型葬儀・社葬 承ります
  • 仏壇購入割引のご紹介、墓地・霊園のご紹介
  • お葬式のマナー
  • お客様の喜びの声
  • よくあるご質問
  • 求人のご案内

ローン・クレジットでのお支払いが可能!

対応エリア

  • 平安メモリアルは、関東全域(東京・神奈川県・千葉県・埼玉県)でご対応可能です。
  • 各地域別の見積り例はこちら
  • 平安メモリアルでは、東京・神奈川・千葉・埼玉でお客様のご要望に沿ったご葬儀を承っております。
    ・ご葬儀の費用
    ・ご葬儀の規模
    ・ご葬儀の場所
    ・ご葬儀の宗旨、宗派 など
    お客様のご希望通りのご葬儀を執り行うことをお約束いたします。
    ご葬儀についての不安・ご不明な点などがございましたら、お気軽に平安メモリアルの無料相談窓口をご利用ください。
    0120-24-4000

資料請求・お問い合わせ

いまさら聞けない お葬式のマナー

いまさら聞けない	お葬式のマナー

平安メモリアルトップページ お葬式のマナー 葬儀参列時の作法・マナー 宗派による数珠の持ち方の違いについて【浄土宗の場合】

いまさら聞けないお葬式のマナー

葬儀参列時の作法・マナー

葬儀参列時の作法・マナー

Vol.11宗派による数珠の持ち方の違いについて【浄土宗の場合】

服装やお焼香、お香典のマナーはもちろんのこと、浄土宗での数珠の使い方について、しっかりと理解しておきましょう。

現代の日本において、日常生活の中で自分の宗教や宗派を意識することは少なくなりましたが、葬儀においては、まだまだ色濃く宗派による違いが残っています。
特に、葬儀主催者にも参列者にも関わってくるのが数珠です。
数珠は宗派によって形も持ち方も違い、間違った使い方をするとマナー違反、また、恥ずかしい思いをすることになってしまいます。
そこで今回は浄土宗の数珠の形、持ち方について説明していきたいと思います。

浄土宗の数珠の特徴

浄土宗の数珠の最大の特徴は、日蓮宗や天台宗のように大きな輪が一つあるものではなく、知恵の輪のように小さな輪が二つ、互いに交差しているような形で連なっています。
一般的な数珠が108個(煩悩の数)の珠でできているのに対し、浄土宗の数珠は二つの輪が、男性の場合は27個と20個、女性の場合は40個と27個の珠でできているなど、珠の総数が他の宗派に比べて少ないこと、男女で珠の数が異なるのも浄土宗の特徴です。

また、2本の輪(主玉)の一方には2本の房が垂れており、この房にはそれぞれ10個(平玉)と6個(丸玉)の弟子玉と呼ばれる珠が付いています。
これはお経を1回唱えるごとに珠を繰っていくという本来の数珠の使い方をした場合に、それぞれ、20×27×10×6=32,400回、40×27×10×6=64,800回、数えることができるようになっています。

浄土宗と浄土真宗は名前が似ていますが、浄土宗は法然が開祖の宗派で、念仏(南無阿弥陀仏)は声に出して唱えることで極楽浄土への往生を祈りにするという特徴がある一方、浄土真宗は親鸞が開祖の宗派で、念仏は口に出さなくても唱えようと心に思うことで極楽浄土への往生の祈りになるとしています。
このようにまったく別の宗派となっており、祈りの方法、数珠の形も別のものとなっていますので、間違いのないように気を付けましょう。

浄土宗の数珠の持ち方

日蓮宗では、【念仏を唱えるとき】と【合掌するとき】で持ち方が変わります。

念仏を唱えるとき

念仏を唱えるときには、まず、27個の珠でできている輪(房が付いていない方)を親指と人差し指の付け根にかけます。
次に、もう一方の輪を人差し指と中指ではさみこむようにかけます。そのまま握る形で念仏を唱えます。
一回念仏を唱えるたびに人差し指の上にある珠を手前に一つずらす、を繰り返します。
念仏を唱えない時には、通常左手首に巻いておくのが一般的ですが、念仏を唱えるときは左右どちらの手で行っても良いようです。

合掌するとき

合掌するときには、まず、二つの輪を一つになるように重ねます。
その後、両手を合わせた状態で左右の親指に重ねた輪をかけ、2本の房を両腕の間に垂らすようにします。
また、浄土宗の中でも別の宗派では、2本の房を両腕の間に垂らすのではなく、輪の中に親指以外の4本の指を通して、房を下に垂らすという持ち方もあります。
一般的には前者のようですが、事前に自分がどの宗派なのか調べておきましょう。

合掌するときの注意点

他の宗派では、合掌するときに手の間にある数珠をこすり合わせて、ジャラジャラと音をならすこともありますが、浄土宗では珠をこすり合わせることはしません。これは明確に誤った使い方になりますので注意しましょう。

以上が、浄土宗の数珠の特徴、持ち方になります。
葬儀参列時に持参する数珠は、故人やその家族の宗派に合わせるのではなく、自分の宗派の数珠を持参することになります。しっかりと使い方を身につけておくと安心です。