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平安メモリアルトップページ お葬式のマナー 葬儀参列時の作法・マナー 宗派による数珠の持ち方の違いについて【日蓮宗の場合】

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葬儀参列時の作法・マナー

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Vol.10宗派による数珠の持ち方の違いについて【日蓮宗の場合】

服装やお焼香、お香典のマナーはもちろんのこと、日蓮宗での数珠の使い方について、しっかりと理解しておきましょう。

葬儀の際に持参するものとして、数珠はどのような宗派においても必須のものとなります。
幼いころにしか葬儀に参列したことのない方もいらっしゃるかと思います。そのような方は、ご両親のものを何気なく借りた経験があるという程度だと思います。
実は宗派によって数珠は形も違えば持ち方も異なってきます。
葬儀に参列する前には、自分の持っている(購入する)数珠がどの宗派のものなのかをしっかりと確認しておき、その上で数珠にあった持ち方を身につけておきましょう。

日蓮宗の数珠の特徴

日蓮宗の数珠は、大きな輪の左右に房がそれぞれ3本と2本垂れ下がっている形になっています。この房のことを段取りと言いますが、左手に3本の段取りが来るように持ってくると正面になります。
段取りの付け根にはそれぞれ大きな珠(親珠)があり、左手の珠は緒留と言い多宝如来を、右手の珠は浄名珠と言い釈迦牟尼仏を表しています。
また、輪を形成している小さな珠の中に四天珠と呼ばれる4つの色の違う珠(上行・無辺行・浄行・安立行の四菩薩を表している)があり、これら6つの珠とその他108個(煩悩の数)の小さな珠でできています。

数珠は男性用のものが女性用にくらべて珠が少し大きく、その分、輪も少し大きくなっています。色は黒っぽいものや焦げ茶色のものなどが一般的になっています。
一方、女性用のものは桃色や紫、水晶を使った透明色のものが一般的なようです。
女性は通夜や葬儀、法要など式によって色を変えなければならない場合もありますが、こちらは現在一般的ではありませんので、気になる方は他の参列者に聞いてみましょう。
また、数珠は宗派や思想などを色濃く反映するものなので、購入する際は相談員のいる数珠専門店などで詳しい説明などを聞きながら選ぶことをおすすめします。

日蓮宗の数珠の持ち方

持ち方には大きく分けて【勧請・唱題・回向の場合】、【合掌や読経の場合】の2種類があります。

勧請・唱題・回向の場合

南無妙法蓮華経を唱えるなど、勧請・唱題・回向の場合は、まず、左手の中指に親珠(緒留)が来るようにかけ、その状態で大きな輪をひとひねりし、もう一方の親珠(浄名珠)を同じように右手の中指にかけます。
中指から手の甲に向かって房が垂れている状態(左手に3本、右手に2本)で、クロスした数珠を挟み込むようにして手を合わせます。

このとき、左と右を間違わないように「ひだり=三文字=房が三本」「みぎ=二文字=房が二本」と覚えると間違わずに持つことができます。

合掌や読経の場合

合掌や読経の際には、大きな輪が二重になるようにひとひねりして重ねます。
これを親指と人差し指の付け根に掛けるようにして、左手で持ちます。この時、房が下に垂れるように持ちましょう。
その他、上記以外のような場面において数珠を持つときは、必ず房が下に垂れるようにして持ちましょう。

数珠の選び方

現在では無宗教、無宗派の方も増えているということで、数珠においても宗派に限らない数珠(片手で持つ小さな輪に房のみが付いた片手数珠や、二重にして使用する振分数珠)などもあります。
参列される方やご遺族の方に共通する宗派がある場合は、一人だけ浮いてしまわないように数珠も合わせる必要がありますが、基本的にはどんな葬儀においても自分の持っている数珠を持参すれば大丈夫です。心配な方は式の前に参列する方に確認をとっておきましょう。

以上が日蓮宗の数珠の持ち方になります。
宗派によって数珠を選ぶ人が少なくなった昨今だからこそ、宗派別の数珠を使うときには、しっかりと正しい使い方を身につけ、故人を気持ちよくお見送りしましょう。