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いまさら聞けない お葬式のマナー

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平安メモリアルトップページ お葬式のマナー 葬儀参列時の作法・マナー 宗派による数珠の持ち方の違いについて【臨済宗の場合】

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葬儀参列時の作法・マナー

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Vol.9宗派による数珠の持ち方の違いについて【臨済宗の場合】

服装やお焼香、お香典のマナーはもちろんのこと、臨済宗での数珠の使い方について、しっかりと理解しておきましょう。

葬儀は日常生活において頻繁に参列するものではありませんが、いざという時に葬儀マナーを理解していないと思わぬところで恥ずかしい思いをすることになってしまいます。
服装やお焼香、お香典のマナーはもちろんのこと、数珠の使い方についてもしっかりと理解しておきましょう。

現在、日本の仏教においては、真言宗、曹洞宗、臨済宗、天台宗、日蓮宗、浄土宗、浄土真宗の7つの宗派が一般的になっています。
ここでは臨済宗における数珠の特徴と持ち方について説明していきます。
すべての参列者の方(仏式)に共通する服装やお焼香のマナーなどと違って、数珠は宗派によってそれぞれ形や持ち方が異なりますので、しっかりと自分の宗派の持ち方を身につけておきましょう。


臨済宗の数珠の特徴

臨済宗の数珠は108個(煩悩の数)の珠からなる大きな一つの輪でできており、他の宗派と比べるとシンプルで最もポピュラーな形となっているのが特徴です。
108個の主珠とは別に、親珠と呼ばれる大きな珠が一つあり、そこから左右に18個を数え19番目、さらに18個数え19番目の計4つに色の違う珠があり、これらを四天と呼びます。
また、親珠のちょうど反対側に向珠と呼ばれる色の違う珠があることもあります。

さらに、他の宗派の数珠には主珠の輪から房が2本から3本垂れているのが一般的ですが、臨済宗の数珠では親珠からボサと呼ばれる房が1本だけ垂れており、他の宗派のように房に珠が付いていないというのも特徴の一つです。

注意点として、臨済宗と曹洞宗の数珠は、ほとんど同じ形をしていて間違いやすいことが挙げられます。
珠や房の数など形は一緒ですが、曹洞宗の数珠には主珠の輪に百八環金と呼ばれる小さな金属の輪が通してあります。
百八環金にもしっかりと意味があり、臨済宗と曹洞宗は全く別の宗教なので間違いのないようにしましょう。

臨済宗の数珠の持ち方

念仏を唱えるときと合掌をするときで持ち方が異なるなどの他の宗派と比べて、臨済宗では数珠の持ち方も一通りのみとなっています。

まず、大きな一重の主珠の輪を二重になるようにひとひねりして重ねます。そのまま、重ねた二重の輪を左手の親指にかけて持ちます。 数珠を持って待機するときにはこのような形にして持っておきましょう。 合掌する際には、そのまま右手を添えるだけでいいのですが、他の宗派と違ってボサが下に来るように垂らすのではなく、親指のすぐ隣に来るように房を上向きに垂らすのが正式な持ち方となりますので、しっかりと意識しましょう。

また、臨済宗の数珠とは別に、宗教や宗派にかかわらず各宗派共通の数珠として使える片手念珠、振分念珠という数珠があります。
宗派にかかわらずに気軽に使えることや、特定の宗派を持たない人が増えたことでこれらの数珠を使うのが一般的になってきていますが、これらの数珠の持ち方は臨済宗の数珠の持ち方と同じ(房は下に垂らす)なので、いざというときにはこちらを用意することで応用することができます。


臨済宗の念仏を唱えるときの注意点

臨済宗は禅宗と呼ばれる宗派に属しており、念仏や題目を口に出して唱えることをしません。
自分自身と向き合うために、心を静かにして座禅を組むのが臨済宗の念仏の方法となります。
他の宗派のように決まった作法がないというのも臨済宗(禅宗)ならではの作法となっています。


以上が、臨済宗の数珠の形、持ち方になります。
宗派は違っても数珠にはそれぞれ特別な意味が込められています。
これから数珠を選ぶという人は一度その意味を調べてみるのもいいでしょう。
また男女で数珠の形に大きな違いはありませんが、ふさわしい色などがあるので、購入の際は相談員のいる数珠専門点を探し、自分にあったものを購入するようにしましょう。